トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

災害時、被災車両の引取や搬送などで連携。トヨタカローラ埼玉とタウが連携協定を締結

このエントリーをはてなブックマークに追加

(右)タウ取締役の及川賢二氏、(左)トヨタカローラ埼玉代表取締役社長の茂木喜嗣氏

埼玉県内で自動車の販売・整備事業を展開するトヨタカローラ埼玉と、損害車のリユース事業を展開するタウは、災害発生時における迅速かつ円滑な被災者支援および地域の早期復旧を目的として、「災害発生時の被災車両対応に関する連携協定」を締結した。

なお、損害車とは事故や災害等により損壊した車両のことだ。

今回の協定に基づき、両社は平時より役割分担および基本的な協力体制を定め、災害発生時には被災車両の引取り、搬送、一時保管、修理可否の判断、処理・再資源化などに関して相互に連携する。トヨタカローラ埼玉の地域に根差した店舗網と顧客接点、タウが有する被災車両対応の知見および搬送・保管ネットワークを掛け合わせることで、災害時における円滑な車両対応体制の構築を目指す。

連携協定締結の背景

近年、豪雨や台風、地震、大雪などの自然災害が全国各地で頻発しており、災害発生時には被災車両の急増による入庫集中や保管場所の不足、顧客対応の負荷増大など、自動車販売店を取り巻くさまざまな課題が顕在化している。

このような状況を受けて、トヨタカローラ埼玉は、埼玉県内を中心に店舗を展開し、地域の顧客の移動手段と日常生活を支える立場から、災害時における継続的な支援体制の整備を重要課題と捉えている。

一方、タウはこれまで全国の災害現場において、被災車両の引取り、搬送、一時保管、処理・再資源化などに対応してきた実績とネットワークを有している。

今回、両社は、それぞれの強みを生かし、災害発生時の被災車両対応をより迅速かつ円滑に行うため、連携協定を締結する運びとなった。

協定の目的と目指すもの

今回の協定は、災害発生時において両社が相互に連携し、被災車両等への対応を迅速かつ円滑に実施することを目的としており、平時からの役割分担および基本的な協力体制の確立を図る。

また、被災車両の適切な移動・保管・処理を通じて、交通障害や二次災害の防止、被災者の移動手段確保、地域社会の早期復旧・復興への貢献を目指す。

今後の展開

両社は今後、災害発生時の実効性を高めるため、平時から情報共有体制の整備や対応フローの確認を進めていく。災害時においては、被災車両対応を通じて人々の不安軽減と生活再建を支援するとともに、地域社会の早期復旧・復興に貢献していく考えだ。

トヨタカローラ埼玉とタウの今後の取り組みに注目していこう。

トヨタカローラ埼玉 公式HP:https://www.corolla-saitama.jp
タウ 公式HP:https://tau.co.jp

(ソルトピーチ)

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事